介護福祉士を持ってるだけ介護職員が多すぎるような気がします。
「この人持ってるの?」みたいな。。
今回取り上げるのは、「学び続けていないということ」
介護福祉士は一応国家資格。しかし、名称独占であるため、資格を持ってない方でも同じ仕事ができるといえばできる。そこに本来ないといけないのは専門性。
私が独自で定義づける専門性とは
専門的知識×専門的技術×共感できるこころ
そしてそれをベースにしたアセスメント(見極め)
これがあって初めて介護福祉士と胸を張ってほしい。
それがどうだろうか??
脱健着患を言えない
認知症の知識なく感情的になる
介護保険のことを「私は現場だから」と全く知らない
↑↑↑
専門的知識大丈夫??
足の間に足を入れて移乗し、重いからズボンを持ってパンツが食い込む
力任せの腰痛持ち
尿意がなければおむつ
ボディメカニクス知らない
↑↑↑
専門的技術ある??
利用者をあだ名
かわいいおばあちゃん扱い
お世話してやってる雰囲気を出す
大声で「トイレ行く!?」ていう
↑↑↑
こころはどこへ??
こんな介護福祉士さん沢山いますか??
もちろん完璧であることを求めているのではありません。
癌だと思うのは☠️☠️
↓↓↓
食いっぱぐれないし
誰も何も言わないから
働きやすいから
といって学ぼうともしない人。。
すごく多い気がする。。
すごく嫌。。
だから、学び続ける意欲のない介護福祉士は、たまたま取得できたとしても(ちょっと失礼か💦)なにもしてなければ失効するという制度にすれば、介護福祉士の専門性は増すのではないか⁉️なんて妄想をしています!
あくまで妄想ですよ😅😅
「資質向上の責務」なんて言葉が、社会福祉士及び介護福祉士法で明記されています。
介護福祉士を取得後も学びなさいよと言ってます。
学んでますか?
向上心持ってますか?
現状に満足してませんか?
食いっぱぐれないし
→御社が潰れない保証は全くないですよ。
誰も何も言わないし
→団塊の世代は黙っててくれないですよ。
働きやすいから
→なにをもって働きやすいんですか?人は減れば融通は効かなくなりますよ。
上記意識のスタッフが大多数を占めている会社は間違いなく「淘汰」の対象になります‼️
入浴介助のスペシャリスト!
おむつ交換には自信がある!
早番なら任せて!
下手したらAIや外国人さんにとって変わられるかも。。
介護福祉士の方々、変わり続けませんか??
※あくまで主観です🙇🏻♂️
最後までお読みいただきありがとうございました🙇🏻♂️🙇🏻♂️
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