ケアマネジャーへの「あたり」が厳しいような気がするのは自分だけ⁉️
【居宅介護支援事業所はICT化が進んでいないと指摘】
ニュースサイトjointより。。、
訪問介護や通所介護など他の事業所とソフトの互換性がないこともあり、ケアプランや実績報告の送付といった日々の業務でのやり取りを、未だにFAXなど紙ベースで行うことが一般的だと指摘。クラウドを整備して標準仕様による情報連携を可能とすれば、そうした現状を改善できると促した。
ごもっとも。確かにFAXでのやりとりや、提供票を持って手渡しという時代は変わっていくべき。。
ただ、分かっていても「難しい」
進まないのは何故か⁉️
ケアマネジャーの平均年齢は47.7歳らしい。
(そんなデータがあったことに驚いた💦)
年齢ではないが、IT関係に長けているベテランケアマネジャーを、今まで見たことはない。
分かっているけど、どうしたらいいのかがわからんというのが現実だろう。
パソコン関係に苦手意識をもってしまうと、新しい物事をスムーズに受け入れられないという現状もあるように思う。
自分も得意ではないのでよく分かる🤭
介護の分野がある程度分かり、ICT化による情報共有を進めてくれるコンサルティングという仕事があれば需要がありそうな気がする。
私のビジネスとSNSの師匠は、Google suiteを使いこなし、無料にて組織のICT化を進めている。
https://instagram.com/k.1222.k2018?igshid=7qaz33k7h93r
コンサルティングもお願いできます!
そんな会社がもっと取り上げられて、困っている事業所のベンチマークになればいいのにと、
この記事を見て考えた。