唯一無二の介護講師

岐阜県でフリーランスで介護講師をしてます小森です‼️自分にしかできないこと、自分にしか見えない景色についてブログ発信していきます👍「小森敏雄」で検索→ホームページやYouTube!!

「憂鬱でなければ仕事じゃない」を読んで介護を考える👍

強固な基礎は現場にあるのか??

幻冬舎代表取締役社長の見城徹さんの言葉‼️

 


 

 

 

基礎と格闘している者はいつか必ず結果を出す。

突き抜けたことをしたいなら基礎を徹底的に学ぶこと。

画家の作品ピカソの絵画にも強固な基礎。

〜憂鬱でなければ仕事じゃないより抜粋〜

 

 

 

 

2000年初頭は介護の業界も短大や養成校で基礎を学んだ学生が介護の現場に送り込まれることが多かった。

そこで強固な基礎や考え方をみっちり学び、現場で悪戦苦闘する。

「学校で習ったのに間に合わない」とか言われるのも養成校上がりのあるあるだが、経験を積めば、培ってきた知識と心構えが掛け合わされ、開花していくことが多い。

 

現場を経て管理職をしている方は、多くは養成校や福祉系大学をでている。

知識、技術、心構えについては現場だけで全てを学びきるのは難しい。

養成校や大学では、基礎となる知識と技術をしっかりと学ぶことも大きいが、何より大きいのは

「あるべき姿」

について叩き込まれること。

つまり理想。

 

現場は

「理想」と「現実」

のギャップが常に付き纏う。

それにジレンマを感じながら少しでも理想に近づけていく。

その思考の過程が「プロ」を育てる。

そこが固まっていることは大きい🙏

 

逆も然り。現場にしか答えがないことも多々。

なので、「バランス」が大事でもある🙇🏻‍♂️

 

しかし、年々養成校の志願者が減り、学校も急速に減少した。

養成校で学んだ後に現場で働く人間の割合が激減。

2010年を過ぎる頃には、田舎ではレアキャラになった💦

 

養成校で基礎を学んだ2000年初頭の人材は、管理職になり現場から離れるケースが多い。

 

また介護事業所の乱立により力のある介護福祉士は分散し現場の質はどんどん薄まっている。

 

つまり。。。

【理想】

【あるべき姿】

を知らずに、介護を「お世話」と捉えている。

 

現在現場の主力となっているのは、養成校で基礎を時間をかけで学んだ人間はほとんどいない。

介護現場には「応用に見せかけた自己流」が主流になり、質の劣悪な施設も増えている。

「理想」「あるべき姿」のゴールがない。

怖いこと💦

 

知識と技術の薄まり(質の低下)も顕著。

2000年初頭の介護現場では程度の差はあれボディーメカニクスと言う概念は当たり前に存在していたはず。

今では施設に勉強会に行きボディメカニクスの基礎を話すだけで眼から鱗、カルチャーショックこのような反応をいただける。

時代は変わったなと。。

 

認知症カフェ

ユニットケアの推進

ICT化

ノーリフト

 

等々の先進的な取り組みも素晴らしい👏

 

全てではないかもしれないが、こういった取り組みを発信されている施設は、

「新人教育」と「研修体制」

がしっかりしている。

 

冒頭の見城さんの言葉。

 

突き抜ける組織→基礎を徹底的に学ぶ。

 

淘汰されない会社作りには

「当たり前のことを当たり前にやる!」

ことからスタートするべきではないか??

 

よき本に出会いました🙇🏻‍♂️

 

 

 

 

 

 

 

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