唯一無二の介護講師

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40代のペーペー介護管理者の末路。。生活相談員とは??

最近の出来事から感じたこと💦

 

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【ペーペー管理者の悲劇】

私の担当した介護福祉士実務者研修の生徒さんで、あるデイサービスの管理者の方が最近辞められたという話を聞いた。

 

とにかく人柄は良い方だか、介護経験が2年もない中で管理者になり、デイサービスなので、身体介護等を学ぶ機会もなく、自信がないと漏らしていた。

 

専門性の欠如も影響してか、稼働率も落ち込み、社長に怒鳴られ、スタッフから文句を言われて、結局潰れるような形だったそう。。

 

非常に残念な話。。

 

 

介護施設の施設長、管理者をされている方の中で、介護業界に入って間もない方とお会いすることが最近多くなった。

 

それが悪いわけではない。

 

必死で勉強されている方

感性が鋭く本質を理解されている方

上手にスタッフに助けてもらい、自身の以前の経験を活かしている方

 

もいらっしゃる。

 

しかし、上記に該当しないバージョンの施設長さんも残念ながらいらっしゃる。 

それに加えて介護をよく理解しているスタッフに恵まれない場合は悲惨である。

 

冒頭の管理者はどれに該当するかは定かではないが、

「育ててもらえなかった」

犠牲者である気がしてならない。

 

 

生活相談員

ここ最近では株式会社が簡単に住宅型有料老人ホームをオープンできる時代。

デイサービスの増築や、グループホームの増築も然り。

 

人の配置や適正は後回しで、とにかく人は入れるだけ入れる。それから。。

 

あくまで主観であるが経験則に基づく仮説。

施設の窓口になる相談員または管理職は介護経験の有無は関係なく、異業種からの転職の男性がになっていることが多い。

(そうでないところもありますよ)

 

なぜならば

前職の経験を生かした立ち回りができること。

生活がかかっているから簡単に辞めないこと。夜勤や宿直もできること。

 

しかし、うまくいかないケースもあるようだ。

 

「生活を援助することを知らない人間は生活相談員になっては絶対ダメ‼️」

 

20歳の頃に生活相談員の求人に反応した私に対して、烈火の如く怒った恩師。。

今なら分かる。

 

現場を知らない人

本質を知らない人

 

生活相談員をやると、見抜く家族やケアマネにはバレる。

現場は反発するか、相談員の質に合わせた施設になってしまう。

 

過去いた施設では、管理栄養士で現場経験ゼロの方が生活相談員をやっていた。。

まだ下っ端なのでわからなかったが、大丈夫だったのかその施設💦

 

【犠牲者が生まれるわけ】

しかしその方達も好きでそうなったわけではない。

「教えてもらえない」

「育ててもらえない」

結果、うまくいかずに配置転換をされたり、病んでしまったりというケースも耳にする。

ある意味犠牲者。。

 

丁寧な教育体制を持っている会社は実に少ない。

お金がない

時間がない

は言い訳。。

 

「何を教えていいのかがわからない」

「何していいかわからない」

「必要性すら感じていない」

 

からやらないだけ。。

 

 

たまにこんな管理者も。。

 

「僕が入ればできちゃうから入らない。口を出さない。」

 

ほんとかいな⁉️⁉️

 

現場ができてないなら介入しなきゃ。

自立支援と放棄は違うから。

てかできるのほんとに??

 

とか。。。

 

 

まとまりがなくなってしまったが、異業種からの転職組は確かに新卒よりは即戦力かもしれない。

しかし、管理者や生活相談員はそう簡単ではない。

丁寧な教育と経験値がないとすぐにボロがでる。

それをバネに成長される人はいい。

だが「潰れて」からでは遅い☠️

 

皆さんの現場の育成はいかがですか??

 

OJTに似た「放置」ではないですか⁉️

 

 

 

 

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