唯一無二の介護講師

フリーランス介護講師をしてます小森です‼️介護福祉士の質と権威を上げたい‼️自分にしかできないこと、自分にしか見えない景色についてブログ発信していきます👍「小森敏雄」で検索→ホームページやYouTube!!

認知症を患った祖母との会話から感じたこと。

認知症と向き合う祖母から学ぶ。

介護福祉士の質を上げるブログ〜

 

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介護研修講師小森です。

いつもありがとうございます🙇🏻‍♂️

 

母方の祖母春子は89歳でまだ元気。

焼肉も食う。カツ丼も食う💦

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父方の祖母は数年前から認知症の症状がみられるようになった。

 

年々症状は悪化しており、昨年辺りから私のことが分からなくなってきている。

 

 

 

【昨年夏のやりとり】

祖母 「あんた丈夫そうな体してー!」

   (と私を触りたくる)

おとん「ばあさんこいつ誰かわかるんけ?」

祖母 「知らん!(満面な笑みで)

私  (笑)

 

その時はなんとも思わなかった。

しかし、昨年認知症の理解という項目で各地で講義をしていく中で、ふとこのエピソードを思い出した。

 

上記エピソードを考察。

祖母は私のことを忘れてしまったことを知られたくなかったのではないか?

だから体を触りたくり、親しいリアクションをしたのでは??

 

もしくは。。

祖母はなんとか私を思い出そうと、会話の中きら手がかりを探っていたのではないか??

 

あくまで仮説。

おとんの声かけあかんやん💦

 

でも、祖母は

この人は自分の味方なのは間違いない

でも誰かを思い出せない

笑ってたけど不安だったのではないか。。

 

【2020年元旦】

 

私と出会って第一声

「あたし頭ボケてまったであんたの名前をよう思い出さんからごめんよ」

 

夏とは発言が違う。。

 

受け入れたのか?

不安な心境を隠すことがなくなったのか?

隠すことができなくなったのか?

 

全ては仮説でしかない。

 

しかし、祖母の内的世界を想像するだけでなんとも言えない気分になった。

苦しかろうな。

しんどいやろうな。

 

【わからなくなる不安と恐怖】

 

「私認知症になったら楽なのに」

「なんもわからんくなるといいなぁ」

こんな言葉を昔身内から聞いたことがある。

言っている一般の人もいるだろう。

 

もし業界の方が言ってたとするならば。

辞めてもらった方がいい。

 

認知症サポーターキャラバンの研修のテキストに

 

「一番辛いのは本人」

 

と書かれている。

私の講義の軸はそこにある。

 

この一年の祖母との関わりの中で、また異なる心境に辿り着いた。

 

おそらく今年初旬には、祖母は初めて介護サービスを使うことになると思う。

 

いよいよそういった年代。

身内の介護。

親戚の相談はたくさん受けてきたが

今回は「祖母」である。

 

今後祖母の話は「ネタ」とは言わない。

貴重な事例として今後も使わせていただく。

 

 

「唯一無二の介護講師」

2020年も話す内容はバージョンアップし続けます。

最新版を是非体感ください😃

 

 

 

※最後まで読んでくださりありがとうございます🙇🏻‍♂️🙇🏻‍♂️

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