唯一無二の介護講師

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正解ではなく今の最善解(武器としての決断思考から)

混沌、不透明な時代に正解なんてない☠️

 

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数年前に読んだ

「武器としての決断思考」

昨年末にもう一度読み返したら刺さった😅

見出しの言葉。。

 

 

 

【右肩上がりの保証はゼロ】

 

終身雇用もなし

労働人口

年金減る

AIの普及(これは悪い話ではない)

 

なんとなく計画通りに事を進めるのが正解だった過去とは違う。

方向転換の連続をしなければならない時代。

 

【介護業界の身の回りの出来事】

 

一つめ

10年前には儲かって仕方がなかった?(聞いた話です)小規模デイは現在苦境に立たされている。

特定処遇改善の割り当ても少なく、大規模施設との統廃合を促されているような現状。。

 

二つめ

税制優遇もあり、サ高住や住宅型有料老人ホームが爆発的に増えた。

しかし、利用者もスタッフも取り合い。

「共食い」状態。

熊本では

「人格尊重義務」を違反したとして、6ヶ月新規利用者受け入れ禁止を言い渡された有料老人ホームも。

人手不足と介護力不足によるサービスの質の低下は、今後是正の対象になっていくことが予測される。(介入の強化)

 

三つめ

2016年に介護福祉士実務者研修が、国家試験受験の必須研修になった。

多くの学校がビジネスチャンスと捉え、質を問わずに参入してきた。

結果。。

実務者研修ビジネスは振るわず、各学校共に規模縮小、撤退が相次いでいる。

 

見通しが甘かったのか!?

今だから言えることで当時には想像もつかなかったのでは??

 

 

 

【介護業界で必ず起こること】

 

・淘汰

・統廃合

外国人労働者参入

労働人口

・介護報酬減

・生産性の向上を図れないところは淘汰

・都市部にはまだ施設は建てられる

介護保険窮地

 

それに対してなにをするのがベストなのか!?

 

3年後の正解を読み切れている人はいるのか??

 

目の前のことに一生懸命真摯に取り組むことは当たり前。

その中で視野を広げて情報を集め

「今の最善解」

を見つけていくしかない。

 

【オリンピック後の景気について】

 

ある税理士さんのコラムにこんな記事が。

「オリンピック後の景気については天気予報でいえば雨。

もう予報は出ている。

厳密に言えばオリンピックイヤーの前年が1番景気に好影響を与えるもの。

今年はそういう年」

という見解。

 

介護は今までは

「不況に強い」というイメージ。

潰れないという安心から、人材の流入が見込めた。

2000年初頭やリーマンショック時は顕著だった。

今はどうなのか??

過去に比べれば間違いなく安定していない。

潰れてるし。

育ててくれる環境もなければ、学び直す学校もかなり少なくなった。

 

不景気に介護業界に流れてこなければいつ流れてくる??

介護報酬をあげて給料をあげるべきだ。って何年前から言ってる??

 

こんな事を言っているが、1年前までは全くこの危機感はなかった。

この不確定な世の中をどう生き抜いていこうか。。

 

考えなければ、止まってたら潰れるよ

と自分に言い聞かせている…。