唯一無二の介護講師

フリーランス介護講師をしてます小森です‼️介護福祉士の質と権威を上げたい‼️自分にしかできないこと、自分にしか見えない景色についてブログ発信していきます👍「小森敏雄」で検索→ホームページやYouTube!!

介護の常識は社会の非常識⁉️仕事帰りの電車でのサラリーマンの会話から感じたこと。

介護業界と一般企業とのズレ。

 

f:id:tk6816:20200122080757j:image

 

電車の向かいに座ったサラリーマンの中年の会話。

 

中年A

「俺は部下に人の良さは求めてないからさ。結

 果だからさ。」

中年B

「彼は人はいいからそこを引き上げないと。」

 

うーんなるほど。どんな職種なんだろう。

酔っ払ってるけど😅

 

 

 

ビジネスにおいては過程より結果。

数字が伴えば尚更。

ビジネスではそれが「常識」

 

でも介護はそうではない部分が多い。

「人の良さ」がサービスの質というアウトプットに大きく影響する。

だからなのか

「彼はいい子なんだけどちょっとねー。」

て言われてても許されてしまう。

ビジネスで考えれば「非常識」

 

どちらが正解とかではないかもしれないが、

「一般的に考えたらNG」

「普通の会社ならあり得ない」

ことが介護業界は多い気がする。

 

介護の常識

社会の非常識

なんて言ってる人もいる。

 

問題は

「自分たちが少しズレてるかもしれないことに気づいていない人が多い」こと。

 

 

【ここが変な介護業界】

 

1、縦社会なのか横なのか確立されてない

 

噛み砕くと命令系統が曖昧。

施設長の言うことに直接文句を言ったり、人事異動命令に平気で背いたり。

普通は許されない。

部下がそうなのは、上司が「組織」を理解していないから部下に教え込めていない。

 

 

 

2、マニュアルやルールがいい加減

 (ないわけではないが)

 

いい言葉でいうと

「スタッフに考えてもらうために」

マニュアルをうるさく言わないところも。

でもその結果全然できてなかったら何の意味もない。

 

挨拶

身だしなみ

敬語

時間

提出物

 

マニュアルやルールがないが故になぁなぁになるのが介護現場。

 

普通の会社なら

「お客が離れる」

「苦情をもらう」

ことで危機感が生まれる

又は

「見られている」

意識を持っていれば、サービスの質の向上に繋がっていく。

 

介護業界はそれが「圧倒的に少ない」

だから上記に繋がるのではないか。

 

 

 

3、自分のキャリアのことをあまり考えない

(全員のことではないですが肌感覚で)

 

介護福祉士をあえて取りたがらないベテランさんがいるらしい。

会社の上層部が半強制的に取るように補助も出して行かせる。

結果学ぶ意欲もほぼないまま実務者研修にいたりする。そんな恵まれてるのに施設の悪口を言う(腹立つわぁ)

 

本来おかしくないか?

自分のための勉強でしょ?

会社に資格証をあげるわけではないでしょう?

 

どこか自分のキャリアデザインについても他人事のような気がする。

 

「どうやってステップアップしたらいいかわからんし」

いやスマホあるやろと。。調べろ。。

 

 

【まとめ】

 

悪いパターンを取り上げたが、もちろん逆のパターンもある。

・排泄の世話に抵抗がない

・生活リズムが不規則でも元気

・度を過ぎて優しい

・プライベートでも高齢者に優しくなる

・お年寄りの笑顔で次も頑張る

 

そんな素晴らしい側面は沢山あるのは知っている。

 

だからこそ「もったいない」と思う。

 

一般社会の標準や常識を知ると

介護業界の「素晴らしさ」「アラ」

両方が見えると思う。

 

介護の仕事しか知らない方々。

是非異業種の友達を大切にして、色々なことを知って欲しい。

 

 

※私自身介護業界から一旦離れた期間に感じた

  主観も混ざっています。