唯一無二の介護講師

岐阜県でフリーランスで介護講師をしてます小森です‼️自分にしかできないこと、自分にしか見えない景色についてブログ発信していきます👍「小森敏雄」で検索→ホームページやYouTube!!

介護現場に外国人はどうなのか??2020 年1月の時点の考え方‼️(変わるかもしれません💦)試験義務化の延期も決定。

外国人労働者の介護現場参入について考えること🤔

 

f:id:tk6816:20200122080533j:image

 

少し前のニュースだが、介護福祉士養成校の国家試験受験義務化の延期が決定。

 

〜介護のニュースサイトjointより〜

介護福祉士の資格取得方法の見直しは、人材の資質や社会的な評価を高めることなどが目的。

現在は5年間の経過措置の期間中で、2022年度から国試が完全に義務化される予定だった。 この経過措置の延長は、養成校で学ぶ外国人留学生の急増を踏まえたもの。このまま義務化を断行すると、多くの貴重な人材を母国へ帰すことになるほか、養成校の経営がかなり深刻な打撃を受ける結果を招くとして、関係団体から延長を強く求める声があがっていた。

 

とのこと。

 

 

 

 

養成校の国家試験義務化を猶予

      ↓↓↓

質の低下が!

介護福祉士の質が下がる!

 

という声も分かる。。

 

でもそれよりも人材不足は深刻。

介護福祉士養成校は瀕死。

 

やむを得ない決断だろう。

 

介護福祉士問題は少し置いておいて。

 

介護現場に外国人の参入を進めている施設はまだまだ少ない。

現状については地域差が大きいと考えるが、事業所の意識はどうなのか??

 

おそらく

・全く考えていない

・進めている

・わからないから動けない

 

この3パターンなのかなと思う。

 

 

【私自身の意識の変化】

 

岐阜県で初任者研修を担当している中で、今まで数名の外国人の方を教える機会があった。

どなたも確かに日本語の教科書に苦戦してみえたものの、介護に関する必要な心がまえ等はしっかり学んでくださった。

 

そして2019年半ばに、外国人技能実習生のミャンマーの方2名を教える機会があった。

日本人の研修会に混ざって学ばれるという形。

 

確かに漢字や専門用語の理解は日本人に劣る。

 

しかし。。

取り組む姿勢

技術面の習得

声かけの丁寧さ

 

は、むしろ日本人の一部の受講生よりも全然優れていた。

途中、おむつ交換の手順について、間違えた日本人受講生さんに指摘までしていた💦

すごいなと。

 

その方達が働く施設の管理者さんの言葉

「いやごめんけど、変な日本人よりいいんじゃないかと思うよマジで」(原文まま)

 

言葉の壁や文化の違いという壁を、覚悟と熱意が勝ってしまった事例。

母国で厳しく選出されているから、学力や能力は高い。

家族の生活のために母国を何年も離れて働きに来るというケースが多いため「覚悟」が違う。

同様の話を数件聞いたことがある。

 

 

 

外国人技能実習生を教えている講師仲間からは、

「変な日本人教えてるより楽しいてまじで!」(原文まま)

なんて声も。

 

正直、私自身は

「外国人なんてええかしゃ??」

というスタンスだった。

去年中頃までは。

 

知らなかったから。。

 

 

【まとめ】

 

手続き

人件費

住まい

等、色々な要素はあるだろう。

簡単ではないのもわかる。

 

だが人はいないわけで。

 

介護に不適格な日本人のスタッフに

「辞められると困るから注意ができない」

と悩むより、技能実習生等の活用をした方が、

御利用者も管理者も幸せになれるような気もするが。。

 

偏った意見かもしれませんが🙇🏻‍♂️🙇🏻‍♂️