唯一無二の介護講師

岐阜県でフリーランスで介護講師をしてます小森です‼️自分にしかできないこと、自分にしか見えない景色についてブログ発信していきます👍「小森敏雄」で検索→ホームページやYouTube!!

「殿様商売」な介護事業所は危ない‼️

32歳の頃の自分に言ってあげたい☠️

 

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大好きなプロレスラー棚橋弘至さんの著書

棚橋弘至はなぜ新日本プロレスを変えることができたのか」

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「良い時代を経験している人こそプライドを捨てなければダメ。脱・殿様商売」

 

※人気低迷していた頃の新日本プロレスにおいて、意識改革が必要だったというエピソードを語っている。

 

 

 

【殿様商売とは??】デジタル大辞泉より

 

商品知識や客とのかけひきなど、もうけるための努力・工夫に気を使わない商い方を皮肉っていう語。

「あんな殿様商売じゃ、いずれ倒産するよ」

という意味。。

 

 

【現役の頃の自分】

 

私が現役の頃は、黙っていてもお客様(高齢者)もスタッフも来ていた。

 

ショートステイは100%超えで調整必要

・特養の待機は100人以上

・ネームバリューにお客様もスタッフも集まっ

 てきた。

 

この時代にも

「営業に行きなさい」

とは言われていたが、必要性が腹に落ちてないことと、経験のないことに取り組むのが嫌で、あまり行かなかった。

どこか

「良い介護をしてたら自然に集まってくる」

と信じていた。

 

2010年初頭に、近隣に特養が次々にオープンすると、デイサービスのお客様が流れ、ショートステイの方が入社してしまうという流れができ、稼働率は一気に低下した。

 

そこで「営業」せねば!!

となっても、実際に何していいか分からない。

やったことないから。

何をアピールすればお客様は来るのだろう??

こちら本位のマニアックな排泄ケアを語ったところで誰も興味がない。

しばらくの期間この大打撃を克服することは難しく、収益も落ち込んだと思われる。

 

 

 

【この事例を今振り返ると】

 

※あくまで自分のことです。

 

これこそ「殿様商売」「殿様試合」だった☠️

 

どこかサービスに変な自信とプライドがあった。

それだけでお客様呼べると思っていた。

普段から稼働率や社会の流れを考えてなかったから、いざというときに動けない。

 

そんな自分にできた営業

ケアマネさんへの連絡

病院の退院調整の方への連絡

くらい。。。

 

 

【まとめ】

 

私が現役の頃は約6年前。

今の方がより激戦なような気がする。

 

あの頃の自分に言ってあげたい。

・良い介護してても知られてなければないのと

 一緒。

・御利用者や家族のニーズを考えろ。お前の良

 し悪しは聞いていない。

・事業所さんのメリットも考えて動け。

 自分の都合ばっか考えるな。

・ホームページが怪しかったら不審がる人でて

 くるから。

・色んなことを学べ。介護バカではこの先きつ

 いぞ。

 

若かったなー。愚かだったなー。

 

【余談】

決して自虐ではなくて、現役時代の失敗事例を言語化し形にすることは、自分にとって宝物を増やす作業だなと。

 

あの頃の視点では気づかなかった学びが、現在ブログでのアウトプットによって体系化されている。

ブログやってよかったなーと。。